【フルーツバスケット18話感想】草摩杞紗ついに登場!

漫画・アニメ

16話、17話と魚ちゃんの過去のお話となり、
少し閑話のような感じでしたね。

しかし18話からはまた本編が動き出し、
ついに寅年である「草摩杞紗」の登場です!

待ってました、美少女!!

スポンサードリンク

フルーツバスケット18話あらすじ

第18話「大切なのは……」

透と由希が雨宿りをしていると、びしょ濡れの潑春が歩いてきた。
どうやら探し物をしていたらしい。
見てみると、腕の中に虎の子供が!

透は思わず「かわいい猫さんです……!」と手を伸ばすがガブッと咬まれてしまう。
この虎の名前は草摩杞紗。十二支のひとりだ。

だが、杞紗は中学校に入ってから話すことが出来ないという。

いったい彼女になにがあったのか?
透は彼女の心を癒すことができるのか?

一部アニメフルーツバスケット公式サイトより

草摩杞紗の声優「上田麗奈」

生年月日1994年1月17日 25歳
事務所81プロデュース
活動期間2012年~現在に至る
代表作「てさぐれ!部活もの」園田萌舞子役
「アイカツスターズ!」白銀リリィ役
「SSSS.GRIDMAN」新条アカネ役

小学校時代に演劇クラブに入って以来、高校まで演劇を続けたという、上田さん。
そのため、高校ではキャストから音響まで幅広く経験しているそう。

そんな上田さんを私が知ったのは「シノアリス」という、
スクエア・エニックスよりリリースされたアプリゲームのスノウホワイトでした。

凛とした声がとてもキャラによくあっており、
キャラクターの立ち絵も一番好みなこともあって愛用しているのですが、
なので私自身このスノウホワイトの声しか正直知らないのです。

スノウホワイトと杞紗。
口数が少ないといった点では似ていますが、
年齢は明らかに違うので、どんな杞紗なのかとても楽しみです!

*視聴後*
か、かわいかったですね・・・!!!
あの掠れ声「うれしかったぁ・・・」が鳥肌でした。

少し大人びた印象も受けましたが、
いろいろ乗り越えようとしていく杞紗にはぴったりでした。

スポンサードリンク

ずぶ濡れの潑春に抱かれていたのは虎…!?

買い物帰りに雨が降ってきたのでしょう。
雨宿りをしていた透と由希の前に、ずぶ濡れの潑春が!

慌てて駆け寄り、額などを拭う透はやっぱり透。優しい。

なにか捜し物でもしていたのか?と聞かれた潑春が、
「こいつ、捜してた」と腕の中にいる虎を見せると…

「かわいい猫さんです…!!」

いやいや、透くん。確かに虎模様の猫もいるけどね…?
これはどう見ても虎ですね。

由希も思わず突っ込みましたが、その突っ込みが「言うと思った」だったので、
透はどこまでも透なんだなぁ……そういうところが、みんなかわいくて癒されて好きなのかな。

しかもこのあと、噛まれると痛いと潑春が言っていたにもかかわらず、
自己紹介がてらちょっと触ろうとしたのかな、思いっきり噛まれてしまうという…。

恐らくこの時の杞紗に加減なんてないでしょうから、
相当痛かったでしょうね…気絶するくらいに。

スポンサードリンク

話せなくなってしまった杞紗

杞紗に噛まれた手を手当てしている途中で、
透に謝るように言う由希。しかし、杞紗は答えません。

見兼ねた紫呉は由希に「さっちゃん(杞紗)は、話さないよ」と。

さらにその理由を「いじめ」だと教えてくれた、潑春。
しかしそれは杞紗の怒りを買うもので、今度は潑春ががぶりと腕を噛まれます。
でも、動じない潑春。叫んでもおかしくないと思うのに…。

その後杞紗はどこかへ走って行ってしまい、
透はあわあわとその後を追いかけて行くのでした。

いじめられているだなんて、言えません

家のすみっこ…なのかな?
そこで杞紗を見つけた透は、再び杞紗に手を噛まれます。

痛くないと泣きながら耐える透の横に、ふと影がさすと、
そこにはなんと杞紗のお母さんが―…。

杞紗のお母さんは杞紗に対して、なにをやっているのか、
周りに迷惑をかけて、お母さんを困らせて楽しいのか、
なぜいじめられていることを言わなかったのか、と次々に責めます。

なにも答えない杞紗に、お母さんも疲れた、と。
もう、イヤ、と。

「言えないです…。いじめられるような自分が情けなくて、
そんな自分を知られるのが恥ずかしくて、
もしそんな自分が嫌われたらどうしようと考えたら怖くて」

「お母さんが大好きだから、言えなかったんですよ」

透の言葉にはっとする杞紗のお母さん。
そして、変身が解けた杞紗は涙しながら透に抱きつくのでした。

私も小学生の頃に、いじめにあっていました。
確かにお母さんには言えなかった記憶があります。

でも、お母さんってすごいんですよね。
気づくんですよ。それで私も気づかれてしまって。

私は鈍かったのかどうなのか、もう自分でもわからないくらいですが、
不登校にはなりませんでした。戦ってやる!っていう精神でした。

複数の子に囲まれて、帰り道に悪口を堂々とあるところに書かれたり、
仲の良かったはずの子から、ある日突然無視されるようになったり。

言っていないことを言った風に先生に言われ、私一人が責められたり。

それでも立ち向かえていたのは、母の言葉がとても心強かったから。

「なにかあったらいつでも言いなさい。いつでも学校に乗り込んでやるから」

透くんの言う「大丈夫だよ、と言って」という言葉は、
私にとってはこの言葉だったんだと思います。

スポンサードリンク

心の支え

すっかり透に懐いた杞紗は、透の膝でぐっすり。
それを見た由希は、羨ましいとぽつり。

そしてまさかの透の肩に・・・・・・

ひ、ひえ~~~~!!!
これはどきどきなシーン!!

透じゃなければ卒倒してしまうのではないでしょうかっ

それにしても透くんは、本当にすごい力を持っていますよね。
みんなの「心の支え」になっている。

この時の由希を原作全て知っている人が見ると、
さらにもっと深いものに思えますよね。

それにしてもこの由希、美しい。

いじめの理由

杞紗が紫呉の家に居候してから3日。
ずっと透のそばを離れない杞紗でしたが、
いつまでもこうしているわけにはいきません。

透、由希、潑春、紅葉は屋上でお昼をしながら、
そんな杞紗の話をしていると、ふとなぜいじめられているのか?
その理由はなんなのか?という話題に。

それを知っていたのは紅葉で、近所の人たちが話しているのを、ちょうど聞いたとのこと。

杞紗のいじめの理由は、その「見た目」でした。

髪の色、目の色が違うから。
たったそれだけの理由でいじめにあっていたのです。

いじめの理由って、いつも本当に些細なものだったりしますよね。
大抵が「自分と違うから」「周りと違うから」

杞紗も頑張って「この色は仕方ないんだよ」と説得したそうですが、
すると今度は無視するのに杞紗がなにか言うたびにくすくす笑い出す、と…。

いやぁもう、考えただけで嫌ですね。
透と紅葉も想像し、はらはらと涙していましたね。

担任からの手紙

きっとヘドが出る内容、と、潑春が預かってきた、杞紗の担任からの手紙。

草摩さん、元気ですか。
そろそろ学校に来ませんか?
クラスの皆も草摩さんが来るのを待っています。

先生も相談にのりますし、
もっと積極的に皆の輪の中に入りましょう?

そして何より大切な事は、
草摩さんが自分を好きになる事ですよ。

自分のいい所をみつけて、
自分を好きになることです。

だって自分を嫌っている人間を、
他人が好きになってくれるハズないでしょう?

(C)高月奈月・白泉社/フルーツバスケット原作より

一見いいことを言っている気がする手紙。
けれども、全然杞紗を「見ていない」とわかる手紙ですよね。

ちょうど母も18話を見ていたのですが、
ぼそっと「なんだこの担任」と言っていました。

そこへ由希が杞紗に自分もいじめられていた、と告白をします。
「自分のいい所を探すってどうやるんだろう?」

けれど、それは違って。
だれかが好きだと言ってくれたら。

そこでやっと自分を好きだと思える。
だれかに受け入れてもらえて、はじめて自分を少し許せそうな、
好きになれそうな気がすると思う。

それは杞紗も同じで、杞紗は透とのことを思い出しながら、
「うん、うん、嬉しかったぁ…」と話すことができるようになるのでした。

終わりに

新キャラクターである杞紗の登場回でしたね。
そして少しだけ由希にも動きがあり、
なんと生徒会長を引き継ぐことを決意・・・!!

最後の最後でギャグ落ちなのが、よかったですね。
ここでちょっとホッと息をつけたといいますか。

恐らくここから怒涛のように進んでいくはずのフルーツバスケット。
次の十二支はだれなのか!?

また19話でお会いしましょう!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました