【フルーツバスケット13話感想】由希のお兄さん!あーや登場

漫画・アニメ

2019年の春からスタートした、大人気少女漫画の「フルーツバスケット
過去にもアニメ化はされていましたが、今回はなんと原作ラストまでを手掛けるというファン待望の再アニメ化です。

原作者である高屋夏月先生の意向もあり、全スタッフ、全キャストが総入れ替えとなり、
新たに生まれ変わった「フルーツバスケット」

すでに多くのファンの支持を受けており、SNSなどでもアニメが放送するたびに盛り上がりをみせています。

さて、そんなアニメ「フルーツバスケット」の13話で、ついに登場しました由希の兄である草摩綾女!

そして紫呉、はとりの同級生でもある彼の登場により、‘マブダチトリオ’が揃いました。
かなりキャラの濃い彼・・・・・一体どうなっていくのか!

ちょっとお話したいと思います。

スポンサードリンク

フルーツバスケット13話感想:あらすじについて

第13話「元気でいたかな?我が弟よっ」

透は由希の秘密基地(畑)から帰る途中に、脱ぎ捨てられた服を見つける。
これはまさか!?と思う透の足元から体を何かが這い上がってきた。

透の悲鳴を聞きつけ、驚き駆けつけた由希が目にしたのは一匹の白い蛇。固まる由希。
なんとこの蛇の正体は、十二支の一人で由希の兄でもある‘草摩綾女’だった。

しかし、由希と綾女はその性格の違いから反りが合わず……。
そんな二人の溝を、なんとか埋めたいと思う透だけど―?

一部TVアニメフルーツバスケット公式サイトより

ついにあのあーやが登場ですね。

足元から這い上がってくるって…
想像しただけでも怖い…。

けれども、その正体が超美形だったら、
有りとか考えちゃう私はあれですかね(笑)

草摩綾女の声優「櫻井孝宏」さんについて

ニックネームたかぴろ、さっく、サクちゃん
生年月日1974年6月13日 45歳
事務所インテンション
活動期間1996年~現在に至る
代表作「おそ松さん」松野おそ松役
「FINAL FANTASY Ⅶ」クラウド・ストライフ役
「コードギアス反逆のルルーシュ」枢木スザク役

クールな役から弾けた役まで、幅広い役をこなすベテラン声優。
観るアニメに必ずいる気がする、出演作の量も半端ない方です。

そんな今期もメインどころを演じている作品が多く、ファンは歓喜の嵐でしょう!
ついでに私も歓喜。

しかし私自身は、クラウドのようなクールな役の印象が若干強めなので、
あーやみたいな自由過ぎる役をどう演じられるのか、ものすごく楽しみでした。

はたして、櫻井さん演じるあーやはいかに―!?

★視聴後の感想★
比較的声の高めな櫻井さん…!!
個人的には大アリでした。

あーやは見た目も中世的なので、
低くもなく高くもない中音域がイメージだったんですよね。

でも、女性ではあーやは男性すぎるよなぁなんて。
(この微妙なラインをわかってくださる同士を求む)

なので、ちょうどいいな、と。

草摩綾女・あーや登場

十二支の巳年で、由希の実のお兄さんでもある草摩綾女、あーやがついに登場しました。
とにかく自由で王様気質な綾女に、由希は嫌悪感を隠し切れないご様子。

まず最初に透が見つけた服がまさに綾女の物だったわけですが、
そのあとに足元から服に入り込むっていうのは、さすがに犯罪臭がすごいですよね…。

紫呉曰く、蛇は寒さに弱いからそのせいで変身してしまって、温もりを求めていた…だそうですが。

それにしても、女の子の服の中に入るのはいかがなものか。
イケメンだから許されるという、アレなのでしょうか。

その後も透に対し「お茶を用意したまえ」など、小間使いのように扱う綾女に対し、由希もこの顔です。

彼はどうも笑顔で怒る節がありますよね!
顔が整っているだけに、なかなかに迫力があります。

しかしそんな自由方位な綾女が突然紫呉宅を訪れた理由が、ちゃんとあるのです。

慊人に会った弟を心配していた

前話でのことですが、紅葉と撥春が透たちと同じ高校に入学をしました。

そのことをきっかけに、草摩家の当主である慊人が自分も行くと言い出し、
透たちの高校にやって来ていたのです。

由希はそこで慊人に「なぜお正月をサボったのか」と咎めていました。

そのことを知った綾女が、由希を心配して様子を見にきたというわけなのです。
けれども自分が思っていたのとは裏腹に、由希が元気そうで内心綾女はあれでも驚いていました。

一体どうしてなのか?
その理由が透にあることを、綾女は会話をしていくなかで気づきます。
そして「お兄さん」の顔をしながら、今後も由希をよろしく、と、由希を透に託すのでした。

私、ここのラーメン屋のシーンがとても大好きで。
大人になることで気づけることって、本当にたくさんありますよね。

なかには綾女のように素直に「あの時は自分が間違っていた」と
素直に認められないこともあったりするのに、

綾女は自分の過ちをしっかりと受け止めて、
由希に謝りたい、返していきたいと思っています。

ここで忘れてはいけないのが、透のお母さん「今日子」さんの名言です。
彼女も過去にいろいろなことがあり、自身の過ちを認め、受け止め歩んできた人。
それゆえに、彼女が発する言葉たちの重み、温かみはものすごい威力です。

100%は無理でも、歩み寄ることはできる

どこかに貼っておきたいくらい、素敵な言葉です。

綾女は王族の人間!?

このエピソードでもっとも「草摩綾女」という人物像が現れるのが、
綾女が透たちに話した学生時代のできごとでしょう。

彼は昔から長髪でしたが、実はそれは校則違反。
では一体なぜ、長髪が許されていたのか?

それは彼が王族だったからなのです。

と、いうのは嘘で完全に綾女の作り話なのですが、
この王族であるという説明がものすごくて、長髪を注意したはずの先生は、
その勢いと気迫に負けて、思わず「長髪でいい」と泣いて許してしまったのでした。

私もいきなり「ルルバラ様」だとか「カンドラ様」だとか、
一体どこの国の人間なのかわからない人名などを話されだしたら、
どうしていいかわからなくなって、ついもういい!と言ってしまいそうです。

はたして素なのか、策略なのか。濃すぎます、綾女さん。

そんな綾女はまさかの生徒会長だった

長髪の話だけでも由希は辟易していましたが、そこへ紫呉がさらなる爆弾情報を投げます。

なんと、綾女は生徒会長だったのです!

さすがにこの件に関しては、少しだけ関心を示した由希でしたが、
そのあとに綾女が語った修学旅行での出来事により、残念ながら溝はさらに大きく深まってしまうのでした…。

事の発端は、一部の生徒が歓楽街に足を踏み入れてしまったということ。
さすがに教師たちはそんな生徒たちを見過ごすわけにはいかず、退学処分にしようとします。

そこへ抗議をしたのが、生徒会長であった綾女でした。

教師たちもいつになく真面目な綾女に、やはり普段はふざけていただけだったんだ、と、見直そうと思った矢先でした。

綾女はとんでもない発言をしたのです。

これからは、このボクに欲情すればいい!!

これはもう、由希との溝が深まっても致し方ない発言でした。
どこからそのような発想になるのか、本当に濃すぎる綾女さんです。

スポンサードリンク

フルーツバスケット13話感想:まとめ

とてつもなくキャラが濃い草摩綾女の登場回でしたが、
そんな綾女にも逆らえない人がひとりだけいました。

それが草摩はとり。
綾女の憧れの人だそうです。

自分にはなくて、欲しいものを持っているから、とのことで、
このことから由希は、自分に無いものを持つ人に対し、素直に好意を示せるということは、
すごいことだと思う、と、少しだけ兄である綾女を見直すことができたのでした。

このことをきっかけに、由希も少しだけ勇気が持てたのか、
翌日に撥春に「心配してくれて、ありがとう」と言うことができました。

前半の綾女の威力が凄まじいエピソードなので、一瞬観ているほうも振り回されっぱなしの回でしたが、
オチはここぞとばかりに心がぽっと温かくなるものでしたね。
フルーツバスケットの醍醐味とも言えますね。

しかし綾女さん…なにやらメイド服などを売っているお店を経営しているそうなのですが、
これ以上濃くなるのですか?キャラ・・・・・!!
まだまだ目が離せないフルーツバスケット!

第14話も楽しみですね!


第14話「ヒミツだよ」感想はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました