【この音とまれ!21話感想】堂島おばあさんがどこまでも姑息

2019年10月新番組(秋アニメ)

晶の闇が浄化された前話
さとわたちの箏への想いに胸打たれ、引き続き指導も続けることになりましたね。
これでめでたしめでたし・・・!

と、思いきや。なにやら晶のおばあさんが怪しい言動を…
いったいなにを企んでいるのでしょうか?

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この音とまれ!21話感想:予告とあらすじについて

第21話「意味と役割」

【WEB限定】TVアニメ「この音とまれ!」#21「意味と役割」予告

俺らは俺らとして、あいつの隣に並ばねぇとダメな気がする

冒頭からいいことを言う愛。相変わらずイケメンです。
あいつって、もちろんさとわのことですよね!
あくまで「俺ら」として並ばないと「意味」がない。う~ん、深い。

晶の指導のもと、少しずつ手応えを感じ始めている部員たち。
だが愛は滝浪に言われた『自分の音の意味と役割』が見つからず、焦りをつのらせ無茶をして練習にのめり込む。

それに気付いて止めようとする武蔵と、お互いを思うが故にぶつかる愛。
しかしそのおかげで愛は、祖父のある言葉を思い出し――。

一方、『鳳月会』では堂島が、不穏な動きを見せていた。
さとわ不在の鳳月会で一体何が……!?

TVアニメこの音とまれ!より

あらすじの流れからして、お祖父さんの言葉でなにかを掴んだのかな?

それにしても…不穏って書かれちゃってますよ、もう…
予告では愛の過去を持ち出してきているようですが、どうなるのでしょうか。

それぞれの音の役割

なんと朝5時に練習をしているとな……
そんなに朝早くから学校が開いているのか?という疑問と、自分の頃はどうだったっけな?という遠い過去に思いを馳せ、そっと微笑みました(察していただきたい)

俺らは俺らとしてあいつの隣にならばねぇと
愛は「自分の音の役割」が必要だということを、実康に言います。
さとわと同じでは、それはもう自分ではないに等しいですからね。
難しいことを言っているようで、かなり的を射ていると個人的には思います。

一方の武蔵と妃呂。
妃呂と光太はなかなか息が合ってきているようで、武蔵もそれを褒めていましたね。
一弦である武蔵たちも良い感じだと妃呂は言いますが、武蔵は「音が地味」だと少し真面目でありすぎることを気にしているご様子。

しかし妃呂はそんな武蔵を笑い飛ばします。
笑い事じゃないと武蔵は言いますが、妃呂は「真面目はかっこいい」と。
ここのコロコロと表情が変わる(主に笑顔ですが)妃呂が可愛すぎましたね…
そりゃあ武蔵も見惚れちゃうよね。ちゃんと聞いてる?って怒られるほど。

武蔵の中でも少しずつ、妃呂への想いが変化してくる頃かなぁ…にやにやしちゃいます。

その後の練習でみんなより早く来た実康は、晶を見つけて独り占め個人指導!
晶は「足立くんはよく頑張りますね」と。
しかし当の実康は、自身にまったく納得ができていないご様子。

そんな実康に晶は「足立くんの音は全員とよく馴染みます」と声をかけました。
十七弦にした理由もそこにあると、涼香ちゃんまでもが言っていたことを知った実康のなんとも言えない表情が印象的でした。
この表情の作画、とてもいいなぁ……。

さとわの音も少し変わったことに気づく晶。
どうしても弱い音があり、つぶが揃わないことを告げるさとわ。
すると晶は自身が練習で使用していたアイマスクを手渡します。

アイマスクをすることで集中が手元ではなく耳にいくため、より音を聴きやすくなるのだとか。た、確かに。でも、手元見ないで弾けるのがすごい気が…。

こうしてだんだんと「自分の音」を理解していく部員たち。
実康の音が変わったことにハッとし「自分の音の役割がわかった」と言われ、愛はどんどん焦っていってしまいます。

そしてつい無理な練習を重ねてしまい、武蔵に指摘された時には指はボロボロに……
「練習禁止令」を出され、武蔵と揉み合いになる愛。

そこで武蔵は愛の音のことを伝えます。
「たまに光る」などなど。


曲は作った人間の心そのもの

愛はお祖父さんから言われた言葉を思い出し、ようやく自分の役割に辿り着くことができそうになるのでした。

晶無双と呼ぼう

晶の祖母―堂島が呼んだのは、鳳月会の重鎮方でした。
わざわざさとわの母である家元まで呼び、いったい何を話すのかと思いきや。

突然の怪談話かな?という演出で語られる、筝曲部について。
不良のたまり場だのなんだの、たくさんの尾ひれをつけて、どんだけ妄想力あるんだろう?ってくらいすごかった。

「そんなことか」と最初は一蹴してくれそうになるのですが、さらに悪い顔になった堂島が放った言葉によりみんな凍り付きます。

警察沙汰
自身の祖父の家を襲撃したことまでも話す堂島に、さすがにそれは黙ってはいられないとざわつく重鎮の方たち。

しかし、ここで凛とした一言が響きました。

くだらない

あ、晶さん、言った~~~~~!!
まさかの晶の口からそんな言葉が出ると思いもしなかったのでしょう。
ギャグな勢いで固まる堂島氏。思わず笑ってしまった。

ここからはもう、晶無双が止まらない!
おぞましいのはおばあ様のほうです!などなど、もうスカッとしかしませんでしたね。

そうこうしているうちに、ついに家元にまでも「不愉快」と言われ、堂島氏は白目。
いえ、ほんとに白目だったんですよ(笑)

破門したとはいえ、娘のことを好き勝手言われちゃあ、そりゃお母さんなら黙ってはいられませんよね。
溝は出来てしまったものの、さとわも家元もただ素直になれていないだけで・・・。

早く和解できるといいなぁ、ここも。

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この音とまれ!21話感想:まとめ

いやはや、とにかく晶さんの「くだらない」に痺れた回でした。
そして愛たちがさとわの天泣ができた経緯も知った回でしたね。
めちゃくちゃみんな号泣していましたが、わかる、わかるよ…。

「何だか凄くいい演奏になりそう」 と感じている晶。
ついに全国大会の予選が始まろうとしています…!

まだまだ盛り上がっていくであろう、この音止まれ!
次回22話も見逃せませんね!

それでは、ここまでお読みくださりありがとうございました!
22話の感想もよろしくお願いいたします!

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