【ヴィンランド・サガ6話感想】トルフィン・ヴァイキングになる

漫画・アニメ

前話はアニメオリジナルということだったわけですが、
6話からはまた原作沿いになるのでしょうか?

どうにもこうにも、憎めないアシェラッド。
トルフィンはどのようになっていくのか。

そんな6話感想です!

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ヴィンランド・サガ6話あらすじ

第6話「旅の始まり」

アシェラッド兵団の一員として、初めて戦場に立つトルフィン。
イングランド征服を目的とした戦争の悲惨な現実を目の前に逃げ出そうとするも、
父の仇アシェラッドを決闘により倒すため自ら戦火へ身を投じる。

その後、目覚ましい戦闘力を身に着けていくトルフィンだったが、
ある夜、イングランド兵との戦闘で傷を負い、
海辺の村で暮らすイングランド人の母娘に命を救われる。

ヴィンランド・サガ アニメ公式サイトより

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小さな戦士の誕生

雨がシャワーなヴァイキング。
そうか…海上じゃ、そうそうお風呂とかなんて難しいよな…
でも、雨でノミとかシラミって落ちる、の?(素朴な疑問)

だんまりなトルフィン。
そこに入る、ナレーション。
こ、この声は、トールズ……!?

前話まではサバイバルといいますか、
まだどこかワクワクな冒険心があったトルフィン。
しかしこの6話からは、違います。目の前にあるのは戦場。

「戦場で手柄を立ててみな。そしたらご褒美に決闘してやるよ」

5話でアシェラッドから言われた言葉を思い出す、トルフィン。
戦場は子どもだろうが、相手も容赦はしません。

「戦場じゃ弱い奴から死んでいく。おめぇみてぇにな」

アシェラッドの言葉は、いちいち現実的。
だからこそここまで生き残ってきているのでしょうが。

もう戻れないということを、トルフィンも解ったのでしょう。
そんな敵たちに向かって行き、打倒します。

敵をひとり、倒した瞬間―
小さな戦士の誕生でした。

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どんどん強くなっていくトルフィン

小さな体をふんだんに利用し、相手に斬りかかるトルフィン。
あぁ…でも、トールズが望んでいたことって違うよね。
その剣は、そういうことに使って欲しかったわけではないよね。

なんだかトルフィンの成長が悲しく見えてきました。
目的(アシェラッドへの復讐)があるといえど、
やっていることは海賊行為…

そしてトルフィンも少しずつ青年へと成長していき、
声も低く、表情もまた昏く……

いやぁああああ、犬はやらないでぇえええ…
(わんこ飼っている身としても、つらい)

なんだか流れるような演出で、
自然にトルフィンが強くなっていき、
成長をしていくのを描いているせいか、
なんとも複雑な気持ちになりますね。

トールズのこともありますから、
「わかる」気持ちもあるのですが、
どうしても全力で頑張れ!とは言えない…。

すごいな、ヴィンランド・サガ。

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切なすぎるお母さんの涙

倒れて気絶をしているところを助けてくれた、母娘。
トルフィンを捜しに来た兵士から、自分の息子だと言い、庇ってくれたお母さん。

「子どもが海賊なんて普通じゃないよ。何か事情があるんだろ」

こんなにもトルフィンのことを解ろうとしてくれていた、お母さん。
娘さんの言うことは、至極当然。
それでも、トルフィンを匿ってくれていた。

「に、逃げろ」

トルフィンンンンンンンンンッッ
言葉通じないんだからさぁあああ
もっと、もっとなにかあったでしょおおおお

と、思いきや、イングランド語で言ってたの!?

トルフィンが兵士を刺す瞬間を見て、
涙するお母さんの姿がつらすぎる……

それを見て、トルフィンもお母さんのヘルガ、
お姉さんのユルヴァ、そしてお父さんのトールズのことを思い出すのに…
思い出したのに、それをかき消すかのように…

完全にヴァイキングと化した瞬間でしたね。

ゴリゴリとSAN値を削られました…。

終わりに

ヴィンランド・サガは、不思議とあっという間に時間がすぎます。
約30分本当にあった!?と思うくらい。

流れるように進んでいくことと、
描写があまりにもリアルすぎて。

最終的にどう着地するのか。
まったく予想がつきません。

7話も気を引き締めて観たいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました!

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