【ヴィンランド・サガ21話感想】ビョルンの最期に涙

漫画・アニメ

前話ではクヌートとスヴェン王の対峙という、緊張の走るシーンが多い回でしたね。

あのアシェラッドが本気で怒りを見せたり、アトリ(部下)との別れを少し寂しく思うような後姿が描かれたり、やはりアシェラッドも主人公の一人な気がしちゃいます。

そんな今回もアシェラッドが大活躍のお話でした。
私は大泣きでした。

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ヴィンランド・サガ21話感想:予告とあらすじについて

第21話「再会」

TVアニメ「ヴィンランド・サガ」第21話「再会」予告映像

とっても今更ですが、この予告に流れる曲がとても好きです。
(劇中でもたまに流れてたりしますよね)

再会って…ま、まさかとは思いましたが!

御前会議に出席するため、クヌート一行はイングランド北部の町・ヨークに入港する。

スヴェン王に対抗すべく打って出たいクヌート達だが、王は北海最強のヨーム戦士団に厳重に警護されながら、息子の動向を注視している。

一触即発の状況の中、アシェラッドは一計を案じる。

一方、共に入港したトルフィンはかつての自分を知る人物と再会する。

ヴィンランド・サガ アニメ公式サイトより

あぁ、かつての自分を知る人物!
イコール、レイフさんとの再会ということですね~!!

11年ぶりの再会

何話かの時にトルフィンのことをずっと捜しているシーンが描かれていたレイフさん。

あれからも諦めずに捜し続けていたんですね・・・涙
その年数、まさかの11年。すごすぎませんか。

トールズへの恩義だけで11年も捜し続けられるって、ちょっとやそっとじゃできませんよね。

しかし・・・ようやく再会できたトルフィンは、すっかりあの頃の陽気だった面影はなく、完全に目つきがアサシン。

けれどもトルフィンもレイフのことを忘れていなかったのは、よかった!
思い出したきっかけは「トールズ」でしたが、それにしてもレイフ老けたな…。

私まで、あ、昔はそんなだったね、そうだったそうだった!ってなっちゃいました(笑)

そんなレイフさん。
トルフィンに「国へ帰ろう」と言いますが、残念ながらトルフィンはアシェラッドへの復讐を諦めていません。

というか、今のトルフィンが生きている理由が「復讐」と言っても過言ではないですよね。

母ヘルガや姉ユルヴァの名前には反応せず、ヴィンランドのことだけを気にする姿は、まるで逆に家族への想いを封じ込めているようにも思えました。

トールズの想いを破ってしまったようなものだもんな…トルフィン…


それにしても男の人がトルフィンのことを呼んだ「トルフィン・カルルセヴニ」ってどこからきたんですかね?

本人すら知らない二つ名までできていたとは……。

クヌートはやっぱり女だった!?

暗殺されかけたクヌート。
急いで胸に刺さった矢を処理しようと、服を切られたわけですが……

そ、そこにあったのは明らかに女性のお胸!!

やっぱり~~~!?
いや、ほんと、そうじゃないの?って私もずっと思っ……


「私はここだ!!


本当にすみませんでした。
土下座したのは私だけではないと思いたい。

影武者のお姉さん、似すぎでしょ…。
よ~っく見ると若干クヌートより髪の毛の色が薄いってだけだよ!

参謀アシェラッドが悪い顔すぎる!

クヌートの暗殺事件は、なんとアシェラッドの自作自演!
フローキがたじたじだったから、てっきりスヴェン王の命令でフローキが企んだのかとばかり思っていましたよ・・・やられた。

それにしてもアシェラッド、悪い顔すぎでしょう(笑)
なんだろう、アシェラッド的には剣で戦うよりも頭で戦うほうが好きなのかな?

スヴェン王もだいぶ感心していたようですし、やはりアシェラッドは頭脳明晰なんですね。


頭のキレるおじさん……イイ。

たった一人の友達

アシェラッドがビョルンの部屋に訪れたシーンでなにかあるとは思っていたんです。
「明日な」って言った2人が妙に気になって。

もしかしたら、ビョルンはこれで死んじゃうの?
アシェラッドはそれをわかっていて、それでいてもあえて「明日な」って返事したの?と。

予想は大きく外れまして、まさかのアシェラッドVSビョルン。

ビョルン…もしかして、死ぬなら決闘がよかった…とか?


アンタを尊敬してる。アンタが…オレを腹の底では嫌っていてもな

オレだけじゃねぇ…。アンタは死んだ仲間たちも自分自身でさえも…。
淋しくねぇのか?そんなに、何もかも拒んで



私の第一涙腺がここで緩みます。
ビョルンは部下の中で一番アシェラッドのことを見ていたんでしょうね。

オレはさ…アンタと…友達になりたかったんだよ

このあとの静寂な演出からの剣と剣がぶつかるSEが鳴るっていう流れが、もうたまらない。
じわじわと私の目は涙で覆われていきました。

急所を外してしまったと焦るアシェラッド。
それでもビョルンは構わず最後の力を振り絞って再度「アンタと友達に」と言います。

涙腺大崩壊。
ほぼ画面見えませんでした。


ああ、ビョルン…。お前は…オレのたったひとりの友達だ


この言葉が本心なのかは、アシェラッドにしかわかりません。
でも、でも、どうか本心でありますように。

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ヴィンランド・サガ21話感想:まとめ

今回の見どころは、なんと言ってもアシェラッドとビョルンの短き決闘ですね。

最後の最後で本音を伝えるあたり、男だな…。
アシェラッドにもきっとくるものがあったはず。

だからこそ、あのラストの気迫ですよね。
足に何本も矢を受けた後の手負いですけれど、今のアシェラッドはいつもより強い気がします。

はたしてトルフィン、リベンジなるのか。

それでは、ここまでお読みくださりありがとうございました!
22話感想もよろしくお願いいたします!

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